だまされたと思って使ってください。

 長年オーディオを楽しんでいると、気が付かないうちに錆びたり劣化したりするところが出てきます。私の感覚ですと5年を過ぎる頃から錆が気になりだします。そんな時はこれを使ってスピーカーやRCAの端子を磨くとびっくりするぐらい音が良くなります。

AZ オーディオ機器用接点復活材PRO

これを購入した理由は実は別にありました。使っているパワーアンプのボリュームにガリができてしまい、ボリュームを左右に何度もひねってガリを落とす方法ではガリが落とせなくなっていたのです。最初はCRC556を吹いてみたのですが、これでもガリが取り切れず。アルコールで洗浄してみましたが駄目。そんな中、接点復活材としてケイグのフィーダーグリースを見つけたのですが価格のあまりの高さに諦めました。いろいろある接点復活材でオーディオ用途としては最低価格だったのがAZのオーディオ機器用接点復活材PRO。アマゾンで送料抜きで600円程度で買えます。こちらはCRC556とは違い樹脂、プラスチックにも使える100%化学合成オイルがベースです。(私は結構556を使っちゃいますが、皆様はご注意ください。)

可変抵抗にはありがたいことに接点が見える隙間があったのでそこから多めに流し込んでつまみを何度もひねり、その後流れ出てくる接点復活材をティッシュで拭き取りました。結果は驚いたことにしつこいガリが消えていたのです!

問題点としては、グリースではないのでボリュームの回転が軽くなり微妙な音量調整がちょっとしずらくなります。

その代わりと言っては何ですが、音もS/Nが良くなりアンプのグレードがワンランク上がったかのような音になりました。おそらく新品の時の音はこんなだったのでしょうけど10年も使っているうちにだんだん劣化していたのでしょう。

この後、私はありとあらゆるRCA端子、スピーカー端子、ついでにHDMI端子までこれでクリーニングしてしまいました! 個人的におすすめした人からの話ではスピーカー端子だと少しの時間着け置きしておくと効果があったりもするようです。この接点復活材は皆様にもお奨めいたします。だまされたと思って使ってみてください。










コメント

このブログの人気の投稿

暑い夏にはぴったりの熱い演奏-カウント・ベイシー

フェーズメーション - デガウザー DG-100(SPU GT編)